7月2回目レッスン(いまさら感)

8月1回目をお休みする分を振り替えてくれて、30分早くレッスン開始。ありがたいことだわ。

今日はゆっくり音出しできますねーと、オクターブ練習から。


直前音出しでやっておいてよかった。とにかく呼吸を意識して。唇はおまけくらいに考えて今はちょうどいい感じ。

 

「肩回りの脱力がとてもいいです」と。やったね!力が入ると疲れちゃうしけがも心配だからねえ。老いだね。


でもちょっと指とかに意識が向きすぎると、あっという間に固まる上半身。ああ、難しい。

 

スケールの「表現力UP方法」を教えてもらった。上がるときにクレッシェンドするが、後半までは我慢。最後にぐっと大きくする。
それから頂点で抜かない。なんか頂点で気が抜けがちなんだよね。長調でも短調でも同じようなことを言われる。

なんだろうか、確かに最後にふわーっとなっちゃうときがあるんだな。


キツイと思われたくないとか、深層心理があるんだろうか。(それはありそう、自意識過剰なことだが)

 

先生の表現が面白くて好きだなーと思うことがよくあり、今回は「短調のルート音は、ひとつ前の音の憧れの音」ってとこ。
ひとつ前の音は、「憧れの方に届きたい!」みたいな感じで吹く。
そしてルート音は「憧れられるくらい素敵に」吹く。


なるほど、スケールにもストーリーがあるのね。調性にも性格があるくらいだもんな。

 

Gmollのエチュード二曲目は何とか合格。ミファミレドの運指も何とかクリア。前回レッスン直後の方が上手かったけど。。
(時間のある時に運指のリズム練習しておこう)


呼吸をうまくコントロールできると、強弱も楽に付けられるね。ひととおりレッスンして最後に通してみたら、最後のpが今までにないくらいうまくできて、自分でびっくり。

 


続いてAdurのスケール、エチュード
スケールは危なげなく。この調は結構吹きやすい印象。Esとかは苦手なんだなあ。前回レッスンで教わったEs起点からの強化練習が必要かも。


エチュード一曲目はフレーズの作り方がよくわからなくて、「体に力が入っちゃってます」の状態。メンタルがわかりやすく出てるって感じ。


「リズム無視してとにかく気持ちよく吹いてみて」「オクターブに上がる前の下がり切った音をちゃんと吹く」とかやっていくうちに上達する私。


「色々な吹き方、角度とかを試して、いい音がするポイントを探してみてください、多分できるはず」と言われ、いろいろやってみる。
でも結局よくわからないままにできちゃうときが結構多いんだよな。先生は「その感覚を大切に」と言ってくれるけど。私は不安だったり。。


一曲目は合格。

二曲目、難曲。というか楽譜が黒い曲。先生も「この曲が唐突に難しい」と言っていた。


ゆっくり通す。何とかできて一安心。2Cisの絡むフレーズがなかなかうまくできない。この音苦手だしなあ。というわけでその辺の強化練習。
色々やってみたけど、最後に「息を落とす感じ」というのをイメージしてみたら、一気に楽器が響いた!すごい!でもなんでなのかはよくわからん!


少し掴みかけたような気もするから、継続練習してみよう。この曲は持ち越し。そのつもりだったしな。この曲は一回で終わる感じではなかったし。

 

次回(約一か月後!)に向けては、Fismollのスケールとエチュード
「ミのシャープ」がどうしても「ファ(ナチュラル)」に読めちゃうんですよね、という話をして、「いつかミと読めるようになってほしいです」と言われた。


そうよねー、子供のころこの前でスケール練習から抜けてしまったから、読み替えが上手くいかないのでした。HmollにおけるAisも苦手なんだなあ。普通にやるとBに聞こえちゃう。。

 


10月の発表会の曲も相談。ド定番の31曲集の楽譜を持って行って「シチリアーノ(フォーレorバッハ)」「白鳥」「ラルゴ」あたりはどうでしょうか、と相談。
先生から見た私の実力と曲のレベルと合わせてみてどうでしょうか、と聞いてみた。


「白鳥」と「ラルゴ」は、私が発表会でやるにはちょっと簡単すぎるかなあ、とのこと。レッスンでやるのはいいけどね、と。


先生的おすすめはバッハのシチリアーノ。テクニック的にもちょうどいいし、やっぱりバッハ先生は基本なので最初にやるにはとてもいいです、とのこと。


フォーレシチリアーノは多分今でもできると思うけど、調性が頻繁に変わるので、バッハを先にやってからの方がより良いと思います、と。


というわけでお勧めに従い、バッハのシチリアーノに決定。次回から早速レッスンしていきましょう、というわけで譜読みの宿題。


8月末の合宿に向けてもちょっと練習しておこうかな。ひととおり通せるくらいにはしておきたいなあ。

 

次回は8月末。じっくり練習していこう。